ハーブは、いつの間にか私たちの生活の中に取り入れられており、無意識に
使用しているものなのです。
ハーブというのは、ラテン語のヘルバが語源となっており、草という意味なのです。
ハーブは草だけではなく、生活に役立つ植物であれば、鑑賞用植物やケーキに飾る
実などもハーブと呼んでいます。
薬やスパイスとして利用できるものや、香水やアロマテラピーなどに使われています。
日本では、草花を生活に利用する事がなかったので、1969年にドイツから輸入された
ハーブティーは、ハブ茶や蛇のハブを利用したお茶と思われ、始めは興味を
持たれませんでした。
しかし、ハイビスカスを原料にしていたため、フラワーティーと名前を変えてから
徐々に注目されてきたのです。
日本ではまだ40年ほどしか歴史はありませんが、世界各国では病気の治療薬などとして
怪我や病気の時に利用されてきました。
葉や根を乾燥させて様々な効能を引き出し利用するのは、漢方も同じと言えます。
ヨーロッパでは、キリスト教発祥の前にはすでに利用されてたとも言われているのです。